インプットとアウトプットを有効活用しよう！

フッターとよみます。

ページの最下部に表示されるの意味です。

テキストエリア　とよみます。
input タグは１行表示ですが、textarea タグは複数行を表示できます。
主にお問い合わせの内容を記入する場所に設置する場合が多いようです。

イメージ　とよみます。

image　の略です。

<img src="・・・”　はイメージソースの・・・といった言い方をします。

メタ　とよみます。

「head」タグに設置します。

WEBサイトを記述に記述される「文字コード」「著者」「期限」「キーワード」といった、メタデータを格納するHTML要素です。

※メタデータとは、送信されるデータの付帯情報のことです。

ここでいうデータとはWEBサイトの内容で、付帯情報とは「文字コード」「著者」「期限」「キーワード」を指します。

ブラウザでの表示、SNSや検索エンジンに登録される内容に利用されます。

インサート　とよみます。
「insert」の略です。
WEBサイトに後から追加されたことを示す、または追加した場合に利用するタグです。

ヒドゥン　とよみます。

ティーエイチ、テーブルヘッダー　とよみます。
「table header」の略です。
table タグの中に設置します。
表組の見出しやタイトルとなるヘッダセルを作成するタグです。

ブロッククォート　とよみます。

ブロッククォート　とよみます。

アーティクル　とよみます。

エンベッド　とよみます。
embedding　の略で「埋めこむ」という意味になります。MP4などの動画を埋め込む際に利用します。

ラベルとよみます。

フォームの項目名とチェックボックス、ラジオボタン等を関連付けるためのタグです。

アドレス　とよみます。

サイト　とよみます。

citation　の略語で引用元の名称を表示します。

エイチアール、ホリゾンタル ルール　とよみます。
「hr」は｢horizontal rule（ホリゾンタル ルール）｣の略です。
horizontalは水平、ruleは罫線を意味します。
水平の横線を引くために用いられるタグです。

paragraph の略で「パラグラフ」「ピータグ」とよみます。

段落を表すタグです。

アサイド　とよみます。

コンテンツの本文では利用しません。

本文の「補足」「脚注」を記載するときに<aside>を利用することが多いようです。

ボタン　とよみます。

ユーエル、アンオーダーリスト　とよみます。
「unordered list」の略です。
箇条書きのリストを表示する場合に利用します。
見出しには「・」が基本的に表示されます。
番号、記号付きリストを表示する場合には「ol」タグを利用します。

サブミット　とよみます。

submit は提出の意味があります。

<form>タグ内の<input>タグの「type」属性で指定します。

送信ボタンが作成できます。

アバー、エービービーアール　とよみます。

これは　コメントアウト　とよみます。

エイチティーティーピー イクイヴ　とよみます。

「http」はhypertext transfer protocol　で「equiv」はequivalent　の略となります。

「プレ」「プレフォーマティッド」とよみます。

preは「preformatted text」の略で、「整形済みテキスト」という意味となります。

preタグで囲まれた部分はスペースや改行、HTMLのソースコードなどが記述のまま表示されます。