インプットとアウトプットを有効活用しよう！

フィギュア　とよみます。

キャンバス　とよみます。

ユーエル、アンオーダーリスト　とよみます。
「unordered list」の略です。
箇条書きのリストを表示する場合に利用します。
見出しには「・」が基本的に表示されます。
番号、記号付きリストを表示する場合には「ol」タグを利用します。

フィールドセットとよみます。

fieldset 要素はフォームの内容をまとめます。

アンカーと読みます。

「プレ」「プレフォーマティッド」とよみます。

preは「preformatted text」の略で、「整形済みテキスト」という意味となります。

preタグで囲まれた部分はスペースや改行、HTMLのソースコードなどが記述のまま表示されます。

エンベッド　とよみます。
embedding　の略で「埋めこむ」という意味になります。MP4などの動画を埋め込む際に利用します。

ディーエル　とよみます。

HTML5では　description term　の略で「概要の文章」の意味となります。

オプショングループとよみます。
selectタグ内のoptionタグの選択項目を複数のグループでまとめたい場合にoptgroupタグを利用します。

<p>選択してください</p>
<select name="sample1">
<optgroup label="グループ１">
<option value="11">選択項目１１</option>
<option value="12"selected>選択項目１２</option>
<option value="13">選択項目１３</option>
</optgroup>
<optgroup label="グループ２" disabled>
<option value="21">選択項目２１</option>
<option value="22">選択項目２２</option>
<option value="23">選択項目２３</option>
</optgroup>
<optgroup label="グループ３">
<option value="31">選択項目３１</option>
<option value="32">選択項目３２</option>
<option value="33" disabled>選択項目３３</option>
</optgroup>
</select>

テキストエリア　とよみます。
input タグは１行表示ですが、textarea タグは複数行を表示できます。
主にお問い合わせの内容を記入する場所に設置する場合が多いようです。

ボタン　とよみます。

イメージ　とよみます。

image　の略です。

<img src="・・・”　はイメージソースの・・・といった言い方をします。

ラジオ（ボタン）とよみます。
フォームでは、グループ内のどのボタンも選択されていない場合、フォームの転送時に値が渡されない。
名称の由来はカーラジオの選局ボタンで、1つのボタンを押すと他の押されていたボタンが押されていない状態に戻り、常に1つのボタンだけが押された状態になる特徴を表している。（wikipedia引用）

セクション　とよみます。
sectionタグはサイトの項目で「１つのかたまりを表す要素」です。
sectionタグの中にはh2タグなどの見出しを付け、その下にpタグ等を利用してコンテンツの内容記載します。

ブレイク　とよみます。

スクリプト　とよみます。
「SCRIPT」はJavaScriptなどの言語でかかれているスクリプトを文書内に埋め込んだり外部スクリプトを読み込んだりするために使用するタグです。

ティーエイチ、テーブルヘッダー　とよみます。
「table header」の略です。
table タグの中に設置します。
表組の見出しやタイトルとなるヘッダセルを作成するタグです。

エイチワン　エイチツー　・・・エイチシックス　などとよみます。

「h」はheading の略で「見出し」の意味です。

ヘッダーとはよみません。

テーブル　とよみます。
表組を作成するときに利用します。

アバー、エービービーアール　とよみます。

ナビ　または　ナビゲーション　とよみます。

navigation　の略です。

navタグは、リンクがナビゲーションであることを示すためにに使用します。

スパン　とよみます。

<SPAN>～</SPAN>で囲む範囲でスタイルシートを適用する場合につかいます。

インサート　とよみます。
「insert」の略です。
WEBサイトに後から追加されたことを示す、または追加した場合に利用するタグです。

ブロッククォート　とよみます。

オーディオ　とよみます。